2010年03月04日

次世代ウェブ グーグルの次のモデル

グーグルの次のモデルとなりうる技術を様々な面から紹介、考察を加えた一冊。印象に残った部分を書き留めておこう。

1.G1ep
アマゾンが巨大な物流倉庫を持つからこそ可能となった不人気商品の売れ行きをロングテール型で拡大させるモデル。
これをG1epという会社は倉庫を全国の零細な小規模店舗に分散させることで同じモデルを実現しているというもの。そして販売収益を購入ユーザの住むエリアにある店舗へ与えることで商圏の壁を打ち壊すという気鋭の策。これは「地方の在庫はあるが客が少ない」と「都会の在庫は少ないが客は多い」のアンバランスを吸収する可能性があるということで興味深い効果を有無かもしれない。

2.地主制度2.0
マッシュアップによる創作性はWeb2.0の表層であり、得られるものは5%アフリ程度、末端競争の勝敗に違わず地主はどんどん儲かる。
這い上がって地主になるには圧倒的な技術力やビジネスモデルの優位性が必要。
posted by ジロ at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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