2011年06月27日

さよなら刑事コロンボ

ピーター・フォーク(刑事コロンボ)氏が亡くなった事を昨日のニュースで知った。また一つ、自分の過去の思い出が薄くなっていくような感覚で寂しくなる。
あれは、小学生時代だった。一つ上の先輩が刑事コロンボお宅で、会うたびにコロンボの喋りと首を少し傾げた身なりの真似事をするのだが、余り似てないのに一生懸命だから何故かこっ恥ずかしかった。
その先輩のお陰で、テレビ放映を見るようになった。「最初に種を明かすから面白いんだ」と先輩がいうように、犯人が完全犯罪と自信ありげな言動をコロンボが執拗に打ち崩していく様が飽きずに面白く、次第にハマっていったものだ。あれは強烈なパーソナリティだった。口笛のテーマ曲も強烈に記憶に残っている。
アルツハイマーでコロンボを演じたことを思い出せなかった程、症状が悪化していたらしく聞くほどに悲しい。
でも彼の残した作品は不滅なわけだから、生きた証が人々の記録に永遠に残るということで救われると思う。ご冥福を。
posted by ジロ at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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