2011年07月04日

読了 ホリエモン 徹底抗戦

ホリエモンの「徹底抗戦」読了。面白かった。この本の内容を見ると、取り上げている題材のスコープや視点、その表現に至るまでかなり正直ベースで冷静に、
かつ、無駄に周囲を刺激することのないテーストで仕上がっている。ホリエモンの一皮むけた状態を感じられる。
マスコミ報道の鵜呑みや、関係者の片側だけ聞いた沙汰では事実がゆがめられる怖さを実感した。
真実は一つでも、事実というのは何通りにでも作り出せるものなのだと。
見えている世界が事実になってしまうことは、気づかないうちに日常で頻繁に起きていることだと思う。
ホリエモンは、若くして暴れん坊したおかげでそうした闇の世界を見れただけでなく、
実態を少しでも世に知らしめようと努力した点は、世の仕組みにつき勉強不足の自分には非常に有効だ。
 湖や池は出来立ては美しいのだろうけど、次第によどんでいく事が定め。
明治維新から140年近くが経過し、江戸時代260年のまだ半分だけど、
仕組みが古くなり時代にそぐわなくなっているということか。

posted by ジロ at 01:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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